記事タイトルの役割
記事タイトルには、👇の2つの重要な役割があります。
- 読者にクリックをさせて記事に誘導する役割
- 検索エンジンに記事内容を伝える役割

記事タイトルでアクセス数が変わるということですね。丁寧に決めましょう。
役割①読者にクリックさせて記事へ誘導する
記事タイトルは、多くの場面で表示されます。
代表的なのは、検索エンジンの検索結果ですね。
👇のように赤枠の部分で、記事タイトルがリンクになって表示されます。

検索した時に上位に表示された記事から、読者は記事タイトルを見て実際に記事を読むかどうかを決めます。
魅力のあるタイトルにすると、多くの人にクリックされアクセス数が増える仕組みですね。
しかし、検索順位は下から徐々に上がってきます。
読者は1位から見ていくので、下の順位にいるとクリック率があがりにくいですよね。
そこで競合記事より目立たせて、読者が思わずクリックしたくなる記事タイトルにすることが重要です。
そして三要素の1つであるアクセス数が増えてくれば、順位UPを狙えます。

上位にいる競合記事より目立たせることを指揮しましょう!
アメブロ内の多くの場所で表示される
検索エンジン以外にも、アメブロの「記事一覧」「リンクカード」「ハッシュタグランキング」「アメーバ検索」などでも、記事タイトルが表示されます。

アメブロユーザーが記事を見つけて、訪問することもあります。
当然ですが、検索エンジンと同じく読者は記事タイトルを見て実際に記事を読むかを決めます。
つまり、記事タイトルを適当に決めているとアクセスは伸びにくいです。
アメブロでよく見る「今日買ってよかったもの」「衝撃だったこと」などの、ゴミみたいなタイトルでは読者はクリックして読もうとしませんね・・・

記事タイトルを工夫することはブログの基本ですね。
役割②検索エンジンに記事内容を伝える
検索エンジンは、記事に使われているキーワードで内容を確認して評価する仕組みです。
この時、記事タイトルで使われているキーワードを最優先で確認しています。

実際に検索結果を見てみましょう。
例えば、「アメブロ アクセスアップ」というキーワードで検索すると

記事タイトルにキーワードが入った記事が、上位表示されていますよね。
記事タイトルにキーワードを入れることは、検索上位を狙う記事を作る時の必須事項となります。

見出しや記事本文のキーワードも重要ですが、最優先は記事タイトルです。
読者のクリック率を上げる6つのテクニック
まずは、タイトルを作る時に基本となる6つの手法を確認しましょう
- 数字を入れる
- 記号を使う
- 強調する語句を入れる
- 疑問形にする
- ターゲットを明確にする
- 経験や権威性を盛り込む

1つの記事タイトルで、6つ全てのテクニックを使う必要はありません。ピッタリな手法を組み合わせましょう!
【補足】
この6つの手法の解説で例にしている記事タイトルは、キーワードタイトルに入れるという視点を度外視しています。
①数字を入れる
数値を入れることで、読者の興味が出やすいです。
また数字の大きさで、インパクトを持たせることもできます。
具体例を確認しましょう。
方法などを複数紹介する場合
(△)アメブロのアクセスアップのコツ!アクセス数を増やす方法を全部公開
(〇)アメブロのアクセスアップ8つのコツ!アクセス数を増やす方法を全部公開
(△)〇〇ダイエットに成功する人に共通する特徴とは?開
(〇)〇〇ダイエットに成功する人に共通する5つの特徴とは?
数字を入れた方が、より具体的に見えますよね。
検索エンジン上の競合記事が使う数値より、上回るとさらに効果的です。
もちろん単に数値を増やすのではなく、実際に記事で紹介する内容も多くして下さい。

方法やコツなどが複数ある記事で便利ですね。
経験や実績を数字で入れる
(△)【実践】〇〇ダイエットで効果が出るまでの期間
(〇)【3か月実践】〇〇ダイエットで効果が出るまでの期間
(△)ダイエットに成功した私が心がけていること
(〇)3ヶ月で15㎏のダイエットに成功した私が心がけている3つのこと
経験や実績を基に解説する記事では、このように数値を入れてアピールできます。
どちらもより具体的になるので、興味が出やすく・クリック率が上がります。

数値があるとインパクトも出ますね。
その他の例
- アメトピ掲載のコツ7つが発覚!全く採用されない理由も明らかに!
- 3つでOK!アメブロのセキュリティ対策で乗っ取られるのを防ごう!
- 〇〇ダイエットを継続できないたった1つの理由
- 子供に自分から勉強させるための7つの法則【今日から使える】
- 子供へのしつけでやってはいけない3つのこと
- 自然にお家が片付くために必要な5個のルール
- 【コスパ最強】おそうじの効率が上がる10個のアイテム

数字で強調する・簡単そうに見せる・詳しそうに見せるなど、色んな使い方がありますね。
②記号を使う
「!」「?」の記号で強調したり、【 】「 」 | などで区切って見やすくできます。
具体例を確認しましょう。
- アメトピ掲載のコツ7つが発覚!全く採用されない理由も明らかに!
- 【コスパ最強】おそうじの効率が上がる10個のアイテム
- 必見!〇〇ダイエットに成功する人に共通する5つの特徴とは?

単純な手法ですが、意外と効果はあります。
③強調する語句を入れる
👇のような語句を入れ、読者の注意を引く手法ですね。
重要・大事・最新・2021年最新・必勝・必見・人気・具体例・攻略法・完全攻略・実証・実践・体験談・保存版・暴露・公開・発覚・最強・最安・No.1・1番・絶対・徹底・簡単・楽々・楽勝・超・究極
など
具体例を確認しましょう。
- 【最新版】アメブロのアクセスを増やす8つの手法を全部公開
- 【必見】〇〇ダイエットで絶対抑えるべき5つのコトとは?
- アメトピ掲載のコツ7つが発覚!全く採用されない理由も明らかに!
- 【素材数No.1】アメブロ用の見出しデザイン!コピペで簡単設置
- 【実証】〇〇ダイエット法で効果が出るまでの期間は3ヶ月
- 〇〇ダイエットを継続できないたった1つの理由
- 【簡単】3ヶ月で15㎏やせた私が心がけていることはたった3つ
- 【コスパ最強】おそうじの効率が上がる10個のアイテム

記事ごとに強調の仕方を変えて、ワンパターンになるのを避けましょう。
④疑問形にする
「○○とは?」や「○○なの?」と疑問形にすることで 意外と続きを読みたくなります。
「本当なの?」のような表現は、結果が気になりクリックされやすくなりますね。
具体例を確認しましょう。
- 【アメブロのパスワード設定】文字数は何桁にすると安全なの?
- 〇〇ダイエットに成功する人に共通する5つの特徴とは?
- AmebaPickが稼げるって本当なの?実際に私が稼いだ額を公開!
- 〇〇ダイエットは無意味?実際に体験した私がデメリット3つを語る
- 〇〇ダイエットと△△ダイエットはどっちがいいの?
- お片付けが苦手な人が気づいていない〇〇とは?

疑問形にすることで、答えを知りたくなる読者も多いです。
⑤ターゲットを明確にする
記事を読んでほしい人、つまりターゲットを記事タイトルに入れる手法ですね。
「自分にピッタリな記事だ」「私に当てはまるかも」のように思わせることができます。
具体例を確認しましょう。
- アメブロの収益が伸びない人がやってしまう5つの間違いとは?
- 【重要】ダイエット後にリバウンドする人の3つのパターン
- 【重要】ダイエット後にリバウンドする人の3つのパターン
- 30代から始める〇〇投資による資産形成術 | 今からでも遅くない
- 【初心者必見】アメブロのアクセスアップ8つのコツ!
- アメトピに掲載されたい人がやるべきこと5選
- 【知らなきゃマズイ】アメブロ1カ月目には習得しておくべきコト10選
- ダイエットが続かない人がやるべき7つのコト
- やせたい人必見!あると便利なダイエットグッズ3選

ズバリターゲットに刺さるので、効果的な手法です。
⑥経験や権威性を盛り込む
資格・実績・経験がある場合に積極的に使いたい手法です。
信頼性を上げ、読者に読みたいと思わせることが可能ですね。
経験を盛り込む場合
(△)ダイエットにおすすめな7つの秘伝レシピ
(〇)15kgのダイエットに成功した7つの秘伝レシピ
「15㎏のダイエットに成功した」という経験を加えると、「本当に効果がありそう」と読者の期待値が高くなります。
数値化できると、より説得力が増しますね。

記事に体験談を入れると、さらに有効です。
権威性を盛り込む場合
(△)冷え性におすすめなヨガポーズ3選
(〇)冷え性におすすめなヨガポーズ3選!ヨガ講師10年目の私も実践中
「ヨガ講師10年目の私」という権威性を加えると、専門性や信頼度が上がりますよね。

資格や仕事での経験がある場合に、特に有効な手法です。
その他の例
- ブログで30万稼げた私の「やったこと」「やらなかったこと」
- アメトピに毎週選ばれる私が欠かさないこと3選
- 3週間で〇〇達成!読むべき参考書5選
- 10kgの減量に成功した私がダイエットで優先する5つの習慣

成功体験や権威性は、ブログの信頼につながります。
記事タイトルの作り方
検索エンジンに記事内容を伝える
事前に決めた「メインキーワード」を、必ず記事タイトルに入れます。

メインキーワードは、ボリュームの大きい関連キーワードを選んでいますよね。
検索エンジンで上位表示された時のアクセス数への効果が大きいので、メインキーワードを最優先で記事タイトルに使いましょう。
またメインキーワードを使った上でタイトルの文字数に余裕があるなら、他の関連キーワードを合わせるのもOK。(無理に入れる必要はないです)
検索エンジンにアピールできますね。

メインキーワードを入れる+6つのテクニックの活用が重要です!競合より読者が思わずクリックしたくなる記事タイトルを考えましょう。
記事タイトルの例
👇は記事タイトルの例です。

前半にメインキーワードを入れ、文字数に余裕があったので後半に関連キーワードを1つ使いました。
数字を入れるなどの、クリックされる工夫も盛り込んでいます。
このように、キーワード設定シートの結果から記事タイトルを作成しましょう。

慌てて作成するのはNGです!じっくり時間をかけて決めて下さいね。
記事タイトルの注意点
メインキーワードをできるだけ左側に
人は左から文字を読みますよね。
👇のようにメインキーワードが左側にあると、この記事には知りたい情報がありそうとパッと見で分かります。

なお、ピッタリ左側である必要はありません。
【重要】のような短い強調語句を、前に入れる程度なら問題ありません。
逆に👇のように前置きが長すぎるなど、メインキーワードが後方にある記事タイトルはNGです。

パッと見て、何を解決できる記事なのか分かりにくいですよね。
最後までタイトルを読まないと内容が分からないので、クリック率が下がります。
検索エンジンからの評価も上がりにくいので、注意しましょう。

パッと見で内容が読者に伝わらない記事タイトルは失敗です。
タイトルの文字数は25~40文字程度
検索エンジン上での記事タイトルの表示文字数は、デバイスによって変わります。
- PCの場合は28~32文字
- スマホの場合は40文字前後

PCで検索する場合、タイトル後半が隠れることが多いですよね。
PCで検索する人が多かった時代は、記事タイトルは32文字までという意見が主流でしたが・・・
最近ではスマホで検索する人が多いので 、40文字前後まで使っても問題ありません。

スマホ全盛なので、記事タイトルの長さは40文字程度までOK。
重要な部分は28文字以内に
ただし、PCで検索する人も一定数います。
記事タイトルのキーワードや要点を後半に入れて 表示が隠れるとクリック率が下がりやすいです。
1~2割いるPC検索者のことを考えると、28文字以内で内容を伝える必要があります。
さらにアメブロのスマホでの記事一覧などを見ると、記事タイトルは全角30文字程度表示されます。

これ以上長いと、検索エンジンと同じく隠れてしまいます。
PCでの検索結果と、アメブロのスマホでのタイトル表示の両方を考えて・・・
タイトルの重要な部分は、28文字以内に入れておきましょう。
つまり、28文字以内の部分で記事内容が伝わらない記事タイトルは失敗です。

28文字以内に、メインキーワードを入れ・クリック率を上げる工夫も入るのが理想です。
短すぎる記事タイトルはNG
👇のように15文字以下など、極端に短いタイトルはNGです。

読者へのアピールが弱く、クリック率が上がりにくいです・・・
アクセス数が伸びないと、検索エンジンからの評価も上がりにくい状況となります。
読者のクリック率を高める工夫を盛り込んで、読者に記事を読ませたいと思わせましょう。
【補足】
記事タイトルを15文字にするとアメトピに採用されやすいという手法が、アメブロでは広がっています。データを取ると、実際には15文字にしなくてもアメトピに採用されています。明らかに間違った手法なので、短すぎるタイトルをつけないで下さい。検索上位を狙う記事の場合は、かなり不利となります。
他記事のメインキーワード・関連キーワードを入れるのはNG
記事タイトルには、メインキーワード以外にも言葉が入りますよね。
この時に、他記事で使うメインキーワード・関連キーワードをタイトルに入れるのはNG!
例えば、👇のようなケースですね。

記事Bで使う「収益」というキーワードが、記事Aのタイトルに入っています。
すると、記事Bの検索エンジンからの評価が下がるのが理由です。
このように、他の記事で使った・使う予定のメインキーワード・関連キーワードを記事タイトルに入れないで下さい。

タイトル以外の、見出しや記事本文で使うのはOKです。
検索エンジンからの評価が下がる
記事タイトルに他の記事のキーワードが入れると、検索エンジンからの評価が下がります。
👇のように、検索エンジンが「どちらが正しい記事なのか」判断できなくなるのが理由です。

記事Aタイトル内の「収益」が原因で、検索エンジンが2つの記事を同じと判断します。
すると「アメブロ 収益」で検索した時に、記事Bの順位が下がってしまうということ。
この現象をカニバリと言い、検索エンジンで上位表示を狙う時に絶対やってはいけない手法です。
最悪のケースでは、順位が圏外に飛ばされ・アクセスが激減します。
なお、カニバリの詳細は👇の記事で解説しています。

カニバリはやや難しい知識です。現段階では、記事タイトルに他記事のメインキーワード・関連キーワードを入れないことを意識しましょう。
記事設計シートに記入
記事タイトルが決まったら「記事設計シート」の手順①に記入して下さい。

記入したら、チャットワークにシートのURLを貼り付けてご提出をお願いします。